屋形船の手引書

屋形船からの風景

banner屋形船の魅力で大きいのは、やはり船上から眺める季節ごとの景色です。水上をゆっくり走行する船という爽快感もさることながら、四季おりおりで趣の変わる沿岸の風景を楽しむことは、目と心の大きな癒しとなってくれます。 春の景色の代表は何といっても桜です。岸辺に並ぶ満開の桜並木は壮観ですが、満開を過ぎた頃合いでも、風に舞い散る花吹雪や、水面を彩る薄桃色の花びらの帯はたいへんに風情のあるものです。 夏はまさにクルージングとしての旬の季節といえるでしょう。この季節の目玉となるのは、さまざまな河川で打ち上げられる花火で、夏の夜空に咲く大輪の花火を見上げながら飲むビールは最高です。 秋は美しく色づいた木々の紅葉が岸辺を彩ってくれ、青々とした緑とは違う、落ち着いた風情は林立する高層ビルなどを遠景として一枚の絵画のようになります。またこの時期にはさまざまな秋の味覚料理も楽しめます。 冬は空気が1年で最も澄み渡る時期で景色も際立ち、冬の夜は街のイルミネーションがひときわ美しくなる季節です。 季節に応じた風景や空気の違いを目でも肌でも感じられる和風クルージングは、さまざまな粋な楽しみ方ができるものです。


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東京湾の屋形船

春はさくらを屋形船で楽しむ

banner川邉に咲き誇る桜を見て楽しむのはとても日本的で、外国から訪れるお客様をもてなしには最高です。しかし、場所を確保し、外国の方をそれなりの格でもてなしのはなかなか大変です。一つ間違えば、花見のあの喧騒に巻き込まれてしまい、桜を見て楽しむどころではありません。 そこで、屋形船から風流に桜を楽しむという方法を提案いたします。 水面から見る桜は日本人でも見たことのないいつもと違った風景が広がります。外国人であれば、日本人以上の感動が期待できます。水面に映る桜もまた風流です。 また、そこで供される日本料理は、おもてなしの心を感じさせるに十分なものであり、桜とともに日本文化を堪能することができます。しかも、完全に下界と分離された空間ですから、商談を邪魔するような、喧騒とは全く無縁です。お客様を大切に思う心が随所に垣間見ることのできる接待であり、すべてに配慮が行き届いているからこそこれからを共に歩んでいけるパートナーとしてのきずなが強まります。

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